ルーティンを崩した日

ルーティンを崩した日の考察。

 

朝は親子スイミングに行き、午後のお昼寝の時間に、以前から実行したくてもできていなかった家事をしました。

 

家事の順番は、1.ジョイントマットを剥がして掃除機をかけること、2.リビングの模様替え、3.衣類整理、と進めました。

 

衣類整理が中途半端になり、夕食準備の時間まで喰い込んでしまいました。

 

家の中はグチャグチャなまま、子供の夕食を済ませました。そのあとに、いつものスペースを確保すべく、無作為に広がる衣類を箱に詰めたり、ハンガーにかけたりしました。

 

夫が帰宅するまでには、いつも通りの部屋にしたのですが、夕食準備は間に合わず、簡単なものを作ることになりました。


頻度の低い家事のため、時間見積をしていませんでしたし、子供の昼寝も何分眠るのか、分かりませんでした。

 

一気にやろうと欲をかいた自分が悪いのです。少しずつやりたいものです。

 

いつもコツコツしたいなぁと思ってても、乗らないから出来ないのです。

「たすくま」を使ってはいるものの、なかなか劇的には良くならない。ただ、ルーティン家事の時間は、ほぼ正確に分かるようになったので、ありがたいことです。

 

心身の状態もすごく大事なので、体の状態を保つように、睡眠時間の確保とストレッチは必要です。

食べ過ぎも、食べたあとに眠くなったり怠くなったりして、思い通りに体が動かないので、良くないです。

 

心身の状態に気をつけ始めたのは、ここ一年のことなので、もっと自分にあった日常を模索していきたいです。

 

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